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手間をかけた麺づくりに徹しているお店
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| 四国と本州を結ぶ瀬戸大橋。その瀬戸大橋の開通とともに歴史を刻みはじめた『北乃家』さんは、四国側最端の“坂出インター”から車で10分程のところにあります。 見通しのいい“さぬき浜街道”を高松に向かって車を走らせると、左手に大きな三角屋根のお店が見えてきます。お店といっても、昔話にでてくる庄屋さんをイメージさせるような、どこか懐かしさを感じさせる建物です。 店内に入れば、大きな数枚の絵画が目に飛び込んできます。なんでも、こちらのご主人の友人の方が描かれた作品とか・・・。 いつもは家族とドライブ帰りなどに立ち寄っているのですが、今回は一人という事もあり、おうどんを注文して手元に運ばれてくる間、じっくりとその絵を鑑賞させて頂きました。絵をじっくり鑑賞する・・・なんて、何年ぶりの事でしょう。 |
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日常生活をめまぐるしく送っている私にとって、こんなシチュエーションで芸術にふれる事が出来るなんて・・・、ちょっぴり贅沢な気分を味わいさせて頂ました。笑 さて、今回私が注文したのは、“生醤油うどん”。 讃岐うどんの歴史は古くは奈良時代に、空海(弘法大使)が唐からうどんの製法を持ち帰ったのが始まりとされていますが、温暖な瀬戸の気候と風土によって生まれる小麦と塩、そして質のよい水はうどんを作りには最高の環境だったようで、先人達はきぞって“”讃岐うどんの味”を極めてきました。 原料をこね、寝かし、またこねる・・・。すべて手作業の中で、その根気づよい作業により、手打ちうどんのコシと旨みが生まれるそうです。その先人の教えを守るがごとく、こちらのご主人は麺をまる1日ねかせる事で麺のコシと粘りを引き出しているとの事。確かにこちらのおうどん、表面はしなやかな感触ではありながらもしっかりコシのある麺で私好みでした。笑 また子供の頃から実家で醤油を作ってきたという店主が独自の製法で仕込んだという生の醤油をかけて頂いたのですが、こちらもなかなかのもの。麺と醤油の相性がバッチリあっていて、本当に美味しく頂く事ができます。“生醤油うどん”、うわさ通りこちらのご主人の“讃岐うどん”へのこだわりを堪能させて頂ける一品でした。
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特定商取引に関する法律に基づく表示
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